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モデル理論アプローチによる
経営情報システム開発:ホームページ

Model Theory Approach for Information System Development  Counter  since 2006.09.09

 アルゴリズムは,もういらない! あなたの作りたい経営情報システムは,オートマトン+αで記述できる(モデル化できる).そして,ここには,ユーザモデルを動かすことのできるエンジン(開発環境:MTA-SDK)がある.だから,あなたの作りたい経営情報システムがどんなものであっても,必ず「稼働するシステム」を自動的に生成できるはずである.

1. システム開発手順

システムのイメージ → ユーザモデル → 経営情報システム
  (モデル化)      (自動生成)

2. 適用システム

 1)問題解決システム(Problem Solving System: Solver)
Solver    ああすれば,こうなる.こうすれば,ああなる. 直面している問題を,定式化できれば,答えが得られる. ーーー>概要はコチラ

 2)業務処理システム(TPS + Solver)
TPS    ネットを通じてアクセスしファイルを書き換える. Webベースの情報システムを作成したい. 問題解決システムを埋め込むこともできる. ーーー>概要はコチラ

 3)シミュレーション(Automaton + Solver) New
block diagram    オートマトンを要素とするシミュレーションシステムを作る. 問題解決システムをオートマトンに埋め込むこともできる. ーーー>概要はコチラ

3. 資料/ダウンロード

 1) 必要システム  Windows, macOS, Linux上の仮想化ソフト
 2) 開発環境    MTA-SDKダウンロード システム開発のためのソフトと操作マニュアル
 3) 入門初心者向け 教科書紹介ページ 『形式手法 モデル理論アプローチ:情報システム開発の基礎』日科技連出版
 4) 中級上級者向け 背景を知る資料  論文,報告書,理論
 5) プログラマ向け 技術的な資料  MTA-SDKそのものを改善/改良/改革したい人向け

4. 関連リンク

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